この度、「これからの公共インフラのあり方に関する研究会」及びその分科会である「Park Line推進協議会」は、
令和6年(2024年)12月2日をもって任意団体から「一般社団法人Park Line推進協議会」へと移行いたしました。
理事のご紹介
一般社団法人Park Line推進協議会の役員として、下記の理事7名及び監事1名が就任いたしました。
代表理事: 辻 利之
代表理事: 彌永 信夫
理 事: 熊野 宏彦
理 事: 坂口 大輔
理 事: 今中 啓太
理 事: 志和 康弘
理 事: 下竹 康夫
監 事: 坪井 惇
法人化後は、任意団体として活動してまいりました4年間の実績を引き継ぎつつ、中間支援組織として、民間マネジメントによる公共空間の質的転換を通して、持続的な地域価値向上を実現することを目的に、以下の事業に取り組んでまいります。
⑴ ターゲットエリアの地域診断、成長戦略の策定
⑵ ターゲットエリアの環境・経済・社会の課題解決に資する地域連携・地域共創プロジェクトの推進
① 基盤整備(グリーンインフラ×インフラ分野のDX)
② 周遊交通(ウォーカブルを補完するグリーンスローモビリティ)
③ 地域資源活用(観光まちづくり、公共空間・歴史的資源を活用したまちづくり)
④ 地域経営(エリアマネジメント)
⑶ まちづくりに関する行政機関、まちづくり協議会等との情報共有、連絡調整、及び意見提案