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『公共空間マネジメント(滞留性向上)』に向けた
“道路空間の広場化”社会実証

2022年9月13日

大成建設株式会社(社長:相川善郎)を始めとする9者が参画する横浜Park Line推 進協議会(以下YPL、代表企業・大成建設株式会社)は、横浜市都心臨海部に立地す る日本初の西洋式街路「日本大通り(横浜市中区日本大通り)」の道路空間にて『公 共空間マネジメント(滞留性向上)』に関する社会実証(以下、本実証)を実施しま した。

本実証は、株式会社テレビ神奈川(以下、tvk)を代表とするtvkかながわMIRAIス トリート実行委員会が主催するイベント「tvk かながわMIRAIストリート※1」を 通して、国土交通省創設の歩行者利便増進道路制度※3(通称「ほこみち」)に基づ いてYPLが提言している「道路空間の広場化」に取り組むものであり、周辺にお住 まいの方々や来街者の皆様に当該空間を体験していただき、その有用性を確認する ことを目的に実施しました。

今回の社会実証について

「日本大通り」は、2021年8月に国土交通省の歩行者利便増進道路に指定されまし
た。本実証では、日本大通りの道路空間を「ほこみち」制度が目指す「歩きたくなるみち、居たくなるみち」の実現に向けて以下の取り組みを実施しました。

・居心地の良い空間づくり
(子ども・子育て世代をターゲットとした滞留性向上実証、地域ニーズ収集)
・脱炭素、ウェルビーイング等の社会課題解決への貢献
・「歩行者利便増進道路制度」指定後の新たな「道路空間活用方策」の試行

開催概要

開催日時 :2022年5月28日(土)11:00~17:00
2022年5月29日(日)10:00~16:00
「tvkかながわMIRAIストリート」会場内
※雨天時には実証内容を一部変更させていただく可能性があります

場所:「日本大通り」内、車道部 芝生敷設エリア(横浜市中区)
主管:・横浜Park Line推進協議会(以下、会員企業・団体)
大成建設株式会社(代表法人)、パシフィックコンサルタンツ株式会社、株式会社JTB
株式会社みずほ銀行、キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社
大和リース株式会社、学校法人関東学院、日本大通り活性化委員会
・特別協賛:株式会社AS Japan、株式会社タカショー、株式会社MPandC
ヨコハマSDGsデザインセンター

※1 tvk かながわMIRAIストリート

内容 :「神奈川の子どもたちと未来のために」をテーマに、子どもたちと子育て世代を象にしたイベント
主催 :・tvkかながわMIRAIストリート実行委員会
Tvk(代表企業)、株式会社tvkコミュニケーションズ
認定NPO法人ARCSHIP、横浜市中区、一般社団法人関内まちづくり
振興会、横浜Park Line推進協議会

・日本大通り活性化委員会
共催 :横浜市中区
後援 :神奈川県、神奈川県教育委員会
協力 :神奈川県住宅供給公社、NPO法人コドモト
横浜市立大学 鈴木伸治研究室

  1. 滞留性を誘発するしかけとして、横浜公園から横浜港郵便局前の車道空間
    の一部(全長75m)に100%リサイクル可能な人工芝を敷設

  1. ウェルビーイングに資するアクティビティを企画。道路上に居心地の良い
    空間を創出

  1. 社会課題である脱炭素に貢献するきっかけを伝える取り組みを実施
    ・廃棄物を出さない「100%リサイクル可能な人工芝」
    ・リサイクル率をあげる分別回収補助
    ・横浜市保有の水源林(道志村)の間伐材を原材料としたウッドストロー配布

実証動画